※ 彫刻文字は注文フォームで指定します。
※ 印鑑の彫り方は注文フォームで指定します。
割印は株券や原本と写しのように、二枚以上の独立した文書の同一性・関連性、それらが一連一体の文章である事を証明する為、二枚の書類にまたがって二ツ割に押印する際に用います。
通常は、総務(経理)担当者が管理します。
印相体 | 篆書体 | 古印体 | 行書体 |
---|---|---|---|
日本の歴史の中で最も古い植物性の印材です。
三文判等によく使用されており、価格的にも安価で人気があります。
木のダイヤモンドとも呼ばれる柘の木質は極めて硬く、粘りがあり篆刻に適しています。
前 | 右 | 後ろ | 左 |
---|---|---|---|
粗彫りを含む全ての工程を印章作家の手で行った印鑑の事です。印鑑の製作には時間がかかりますが、文字や枠がすっきりと美しく、外枠等の細い線も土手に対し斜めに彫り込むので、土手がしっかりして欠け難いものとなります。
弊社の手彫り印鑑は、日本正統派印相篆刻協会卸本部 師範鑑定士会長の北條州法氏の手により一本一本丁寧に作られています。その為、印鑑の発送までにお時間を頂く事となりますが、ご満足の頂ける印鑑をお届け致しますのでご容赦下さい。
割印をお買い求めのお客様は次の商品もよくお買い求め頂いております。
シヤチハタ製朱肉 |
発送時期の異なる商品を複数御注文頂いた場合、全ての商品の発送準備が整ってから発送致します。
お急ぎの商品がある場合は、納期のかかる商品と一緒に注文しないように御注意下さい。